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【災害復旧×建設職人】連載はじめます

ConTech総研です。
2020年もよろしくお願いいたします。

ユニオンテックは昨年、千葉県からの委託を受けて「応急防水施工による家屋補修の支援事業」(以下、「千葉県ブルーシート事業」)に取り組みました。

9/9(月)早朝、県南を中心として千葉県全域を襲った台風15号。
多くの家屋で瓦が壊れ、吹き飛んでしまったなか、復旧の遅れがメディアでも取沙汰されました。

ユニオンテックは千葉県からの要請を受けて、10/15(月)にブルーシート展張対応窓口を設置。工事受発注マッチングプラットフォームSUSTINA(サスティナ)のデータベースを通じて、県内外から施工管理会社と専門工事会社を案内。昨年末までに、約180軒の屋根復旧に携わりました。
※事業の詳細は、事業報告書をご覧ください。

この「災害復旧×建設職人」シリーズでは、今回の「千葉県ブルーシート事業」のデータベースを紐解くことで、台風による風害からの復旧における職人の取り組みや課題を考えます。ひいては、あまねく災害復旧に向けた職人の重要性や、職人確保の難しさにも言及できればと思っています。

各回の内容は(今のところ)以下を予定しています。

【第1回】台風が発生したら、どのくらいの職人が必要になるのか

第1回・第2回では、台風により高騰する職人需要について考えます。台風が発生したら、どれだけの職人が駆けつけなければならないのか。千葉県ブルーシート事業を通じて明らかになった1軒あたりの必要な時間や、各工程における必要なスキルセットについて考えます。

【第2回】復旧工事までの「期間」が肝

瓦が壊れてしまった屋根は雨漏りの原因となり、家屋の内部を蝕んでいきます。被災してから何日までにブルーシートが張られ、その後屋根工事が施工される必要があるのか。千葉県ブルーシート事業でかかった日数とも照らし合わせながら考察します。

【第3回】台風15号・19号からの復旧工事はいつ完了するのか?

第3回は災害後に急増する需要に応えるだけの職人が果たしているのか、という問題を検討します。ブルーシート工事や屋根工事ができる職人は何人いて、そのうち何人が駆けつけることができるのか。自治体を超えて職人を募集する仕組みの必要性を見極めます。


※連載内容は変更の可能性があります

この記事を書いた人:田久保 彰太(ConTech総研)

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ConTech総研のTwitter: https://twitter.com/ConTechResearch

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クラフトバンク総研は、「Construct the Connection」をテーマに、民間建築業界のいまとこれからを研究・発信してまいります。 建設系専門紙で連載中 https://chikalab.net/rooms/112

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